2012年5月19日土曜日

ミュージックじろベー J-pop


MELLって誰だろうかなりカッコイイ

タグ : DVD CD ミュージック Jポップ 和製ポップス アイドルポップ

継続は力なり作品そのものは収集用かなあという感じではあります。
音楽CDそのものが衰退してますしセールスはどんなもんでしょうか。
複製が無限なメディア(個人利用に関して)でもありますし、ベストは個人個人が勝手ベストを作って聴けばいいわけで。
あえて見せないというのも美学では?

まあお祭りなので楽しんで買います。

射手座だけでなく、ダイヤモンドクレバスも!「ダイヤモンド クレバス」より「射手座☆午後九時Don't be late」の方が、フレーズが印象的であったり、いかにも好まれるタイプの歌で、好きな人はとても多いと思う。
現にコメントも半分以上が「射手座☆午後九時Don't be late」ですし。
わたしも好きです…しかし!!

EDにて「ダイヤモンド クレバス」を聴いた瞬間、シェリルノーム(May'n)の歌声に、引き込まれることは間違いないと思う。
最初のフレーズ。「神様に恋をしていたころ、こんな別れが来るとは思ってなかったよ」のところが頭から離れません。
強さを欲しいと、シェリルの強さと弱さをあらわしているかのような歌詞。
May'nの強い歌声。
ぜひ、飛ばさずに聞いて欲しいと思う。

声質が・・・マクロスFの中で一番聞きたくないのが、実はこの歌。
ヘミソフィアのような音の高音部に声がついてきていないし、曲のスピードに声が振り回されている感が否めず。
無理やり声振り絞りました感がして、聞くに堪えません。
DVDだけで……満足でした。何が良いか、よくわからないけど、心の底から気持ちよく成ります。中田ヤスタカ(先生)やPerfumeの3人に、してやられた感じですが、自分の音楽レベルで、笑うしかないほど完璧な出来です。ダンスを、いろんな人に観てもらいたくなります。(2008.05)
これはもう『世界標準』!!Perfume楽曲は、インディーズ時代も含めてほぼすべて聴きました。 が!! このアルバムは「異次元の仕上がり」です。

アイドルとかテクノとか、「ジャンル」の枠に収まりきれないほどの曲調のバリエーション。まさに「中田マジック」でしょうか。

既発5曲+新曲7曲が絶妙に配置され、聴く者を飽きさせないどころか、聴くたびにPerfumeワールドに引き込まれていくような作り方になっています。

30代?40代には少し懐かしいサウンドテイストも含まれ、若い世代にはかなり新鮮に聞こえることでしょう。

2008年の「名盤」てして後世に残り、「Perfume世界進出」の第一歩となる作品の予感がします。これば是非、「一家に一枚」置いてほしいですね!!

In a league of her own, composer, vocalist....Well, never ceases to amaze.
さーわーやーかー☆ノリが良く、初夏の爽やかな感じが溢れる曲です!
つい口ずさんでしまうような、キャッチーなメロディで楽しい気分になること間違いなし!
カップリングも、ノリの良い曲ばかりなので、元気になりたい時にオススメの1枚ですね。
無理えいべっくすか…
浜崎といいEXILEといい
いい食い物だな?

浜崎にも言えるが
EXILE本人達の意識の無さに呆れる。

いい音楽を作ろうよ?
過去のいい曲は残そうよ?

ここにある☆1レビューの数が
EXILEに対する希望だ。

確かにベストだけど「ディスコ先輩」がCDにもDVDにも入ってない…何故?シングル持ってるからいいけど、でも持ってない人があの小林克也の勇姿を見れないのが残念です。
ちょっと厳し目に・・・・期待が大きすぎたのでしょうか。
最初に流して聴いてみて、「え?これでもう終わり?」というのが、正直な感想でした。

今までのアルバムはそうして普通に聴き流してみても、「今のなんていう歌?」とか「うん、これいい!」と耳に止まる(?)歌が必ずあり(シングルカット以外)、さらに聴き込んでいくと、アルバム全体のテーマみたいなものも見えてきて、自分のお気に入りの一枚になっていきました。
 
このアルバムを2回続けて聞いてから、すぐ前回の「Time」を聴いてみました。
楽曲のオリジナリティ、インパクト、歌の完成度・・・残念ながらその差は歴然でした。

もう一つ気になったことは、いつも歌全体を美しく締めてくれる大野君の歌声にもうひとつのびが足りないと感じたことでした 。
ライブに合わせて発売日をずらせないことなどの事情はあったかもしれませんが、メンバーのタイトなスケジュールの中で、無理なレコーディング作業を行ったのではないかなどの疑問も残りました。

アルバムというのは、グループ全体の色を示す絶好の機会です。
"嵐"の色をいっぱい出すにはどうすればいいのか、スタッフの方々にもっともっと考えて欲しいです。

ただ、ソロが良かったのと、今後の期待も込めて、星4つです。

最低!徳永さんの音楽はすばらしいと思いますが、この販売方法はいままでにCDを購入したファンをばかにしています。
DVDつきで10000円ならわかりますが・・・・・。
とにかくレコード会社よ、音楽を商業主義にするな!!
個人的には・・・
「BURN-フメツノフェイス-」は
凄くノリが良く良い曲だと思いますが、
メロディからサビに繋がるのに違和感を覚えます。
希望の歌は良かったかと^^
なんだかんだで前述の通り確かにカップリング集を出すってのは若干ショック。
ただ事務所の指示ならば社会人としては仕方ないのかも・・・
しかしそれらを差し引いてもラフメイカー等、シングルに収録されていた時には隠しと繋がっていた曲がアルバムになるのは携帯やiPodに入れるときには助かります。
加えて新曲への期待も含めて☆4つ
ゆずの世界これまでの作品以上にゆずとして統一されたアルバムだと思いました。
一曲一曲、全ての曲のそこに一本の同じ筋が通っている感じ。

ただ、個人的にはもっと北川色、もしくは岩沢色が濃厚な曲が1,2曲
あってもよいかな??と、勝手ながらに思っていたりします。
もしかしたら、これが今の北川色、岩沢色なのかもしれません。
もしくはおふたりの世界が、どこかしら異なりながらも、
近づいてきた証拠なのかもしれません。

挑戦的な名盤 サクラップも光る洗練された楽曲に果敢に挑む嵐の姿勢に、心を打たれる名盤。

どの楽曲も、ただクオリティーが高いというだけでなく、
歌詞にはさりげなく嵐自身の心情とシンクロする要素がちりばめられていて、
それを丁寧に、心地よいスピード感で歌いあげている。

序曲「theme of Dream"A"live」はわずか1分40秒程の作品だが、
ねじ巻きの音から始まる民族的なワルツによって、一瞬にしてその世界に誘われる。
ワルツはやがてjazzyなロックへと変化し、踊るベースに切れの良いホーン……。
その見事な展開はあたかも作曲家ha-jの手で見事に踊る嵐そのものだ。

他にもよく作りこまれた名曲が続く。

「Move your body」はCOOL & JAZZYな魅力を引き出すナンバー。

暖かいポップナンバー「虹の彼方へ」では、「dom di gi dom di gi di gi dom dom」というサクラップ(櫻井のラップ)の存在感が圧巻。

「Love so sweet」の作者youthcaseによる新作「Do my best」は、前作に引き続きキャッチーで勇気に満ちた疾走感のある名ナンバー。

「シリウス」では、各メンバーのバラード歌唱力が磨かれている。特に冒頭の二宮の脱力的な表現は、新たな領域を拓いた印象。相葉の暖かい声、大野の美声、櫻井の丁寧な歌唱も健在。松本のパフォーマンスも良かった。

「Dive into the future」は、斬新な構成の強烈な楽曲。

「声」は、以前より嵐と相性の良い多田慎也の作品。素直な音楽の流れが心地よい。

「My Answer」は聴いた瞬間に成功だと分かる、櫻井の太陽のように明るい笑い声とRapされた名アイドル曲。

「YOUR SONG」はコーラスの愛らしい、幸せに満ちた名バラード。

もちろん、「Happiness」「Step and Go」の幸せポップも、新しい楽曲の中で堂々と光る。

難度の高い楽曲に、新しい表現方法で誠実に取り組んでいることに心打たれる。
嵐の新たな次元への挑戦を沁みるように感じる名盤だ。

ファンなら買い!ベスト未収録4曲+ベストと別バージョン(ロングバージョン)1曲+懐かしい裏舞台映像!祝・武道館コンサート決定!ブレイクしたPerfumeのインディーズ時代の廃盤シングル3枚をまとめて再リリース。
"Perfume?Complete Best?"(以下「ベスト」)未収録4曲、ベストとは別バージョン(ロングバージョン)1曲が聴けて、DVDでは昔の舞台裏映像が見れます。
彼女たちがたどってきた世界を、1枚ずつ順に楽しむことができます。
下記の4枚が、窓のついた赤いケースに収納されています。

Disc.1: インディーズ1stシングル「スウィートドーナッツ」。オリジナルは、彼女たちが15歳のとき、2003年8月リリース。
1. スウィートドーナツ(シングルバージョン) … 「ベスト」より長いロングバージョン。
2. シークレットメッセージ … 「ベスト」未収録曲。
3. ジェニーはご機嫌ななめ … 「ベスト」未収録曲。懐かしいジューシィ・フルーツのカバー。近田春夫さんの作曲です。

Disc.2: インディーズ2ndシングル「モノクロームエフェクト」。16歳のとき、2004年3月リリース。
1. モノクロームエフェクト … 「ベスト」収録。
2. エレベーター … 「ベスト」未収録曲。
3. おいしいレシピ … 「ベスト」未収録曲。

Disc.3: インディーズ3rdシングル「ビタミンドロップ」。同じく16歳、2004年9月リリース。
1. ビタミンドロップ
2. 引力
いづれも「ベスト」収録。

Disc.4: 特典DVD
01. スウィートドーナッツ(PV)
02. モノクロームエフェクト(PV)
03. ビタミンドロップ:Special Edition(当時の舞台裏映像を編集したクリップ)

平井堅の不器用だけど真っすぐな愛が詰まった宝箱的アルバム平井堅さんの約3年ぶりのアルバム発売されるのを待っていた甲斐がありました。どの曲も平井さんらしい不器用だけど真っすぐな愛が詰まった噛めば噛むほど味の出る宝箱的アルバムだと思います。全曲
素晴らしい曲だと思います。まさに平井堅ワールド全開のアルバムといったところでしょうか。
あっという間に聴き終わる気持ちの良い1枚♪久石さん、素晴らしいです。数多くのCM曲、スクリーンサントラを手がけているのでアルバム自体誰でもすんなり入っていくことができます。ただ違うのはその音楽と演奏でイメージされる舞台が本当に浮かぶ点です。個人的に一番感じるのはこのアルバムには収録されていませんが「菊次郎の夏」サントラ収録、Summerです。音楽を聴いているだけで初夏を感じ、懐かしさを感じ…このように全ての作品を作りあげるなんて本当に尊敬します。

タイトルにもあるように(そこまで考えているのかは??)単なるピアノソロではないストーリー集です。心地よいのでたまにテレビを消してBGMとして聴き入る、またはさりげなく流しているのがオススメいうかなりの価値あり作品。

結婚式披露宴の歓談用BGMとしても活躍 しそうな作品ですね。


と私は本当に知りたいと私は痛みの歌詞を感じる
CMソングだから仕方ないかなCMソングなので、じっくりとその世界に浸るというよりは、ぶつ切りの音楽を聴く感じ。でも「あ、この音楽も菅野さんだったんだ」という発見はありましたが。

じっくりと音楽を聴くというよりも、何かをやりながらBGM的に流すのがいいかも。

媚びない、錆びない、かっこいい。1. わたしぢゃないの(1984.01.26.四谷フォーバレーLive 未発表音源)
を耳にした瞬間衝撃でした。
そして、ふ???む・・・とうなりました。

媚びてない。
この一言に尽きる。

もし私なら、「使い放題・・・」をトップに持って来ちゃう。

イマサが書いている各曲に関するコメントも必見です。
当時のエピソードもちらほら出てきて。
さらに嬉しかったのが、ファンに対する語りかけ部分も有ったこと。
音楽で通じ合っていると感じられて嬉しくてせつない。

大人の恋、バービーボーイズ!

20周年シングルベストアルバムと名にした20周年企画アルバム。正直がっかりです。アレンジし直した曲1曲と新曲1曲意外、全部持ってます。
もうひと工夫が欲しかったですね。しかし、ソロ氷室のキャリアを考えれば仕方ないかも知れません!なんだかんだ言っても氷室京介が好きだから買います。
この際、この2曲を楽しみたいと思います。
やはり"光一クオリティ"は良い。ソロ作品に限っていえば、いつも期待値を大きく上回る出来の良さを見せてくれる光一さん(今回は"米寿司"名義だけど)ですが、今回も特典DVDのPV&メイキング、REMIX含めて非常に良いと思います。PVで見せるダンスは、宮古島の美しい風景とともに目でその音楽を楽しませてくれるし(最後のオチも楽しい)、修業編と名付けられたメイキングはスタッフ達とともに物作りを楽しむ彼の姿がとても印象的。そして2パターンのREMIXは、どちらも非常にCOOL。普段REMIXをあまり聴かない私ですが、まんまとハマってます。一聴の価値あり、です。
成熟の一枚今回のアルバム「秘密」は、aikoが追い求めてきた「愛」の最も深いところまで達したのではないかと思えるぐらい素晴らしいアルバムです。

アルバム全体を通してみても、一曲一曲を取り出してみても、
あるいは彼女の歌唱やメロディ、歌詞にスポットをあてても、
本当にシンガーソングライターとしての卓越したセンスが感じられます。

深化を続ける曲の世界に加え、彼女の歌声もより深みを増し、その世界観を余すところなく伝えてくれます。
さらにアレンジも前作以上に洗練され、より一曲一曲の魅力を高めていると思います。

まさに今のaiko、そして今までのaikoの歩みが詰まった10周年にふさわしい最高傑作です。

私も久々にCD買いました。未だに聞けるアルバムConcentration 20ですが、それ以来かもしれませんが、
What a Feeling の歌詞のように、聴きすぎてオーバーヒートしそうです。
かなりクセになります。ここ1?2週間、ほぼ毎晩寝る前に、数回聞き返してます。
こんなのはここ数年に無いですね。安室ちゃんはいい感じで、磨きがかかってます。
あゆはもう限界ですが、安室ちゃんはまだまだ行けそうです。
懐かし過ぎて・・30代前半の私ですが、懐かしさ直球ド真ん中!主人と車の中で聴いて大盛り上がり!大熱唱大会!メロディも歌詞もいい加減なものが多い今どきの安っぽい歌に比べて、心の琴線に触れる名曲のなんと多いことか!こんな楽曲たちをBGMに過ごした青春時代をリアルに思い出せます。とにかく盛り上がれますよ。絶対オススメです。
何だと思ってるんだろ発売当初一万枚限定のCDを価格の高騰から断念し、5000円の商品を購入したんですがこんな再発のされ方されると頭に来ますね。
DVDの収録曲が増えたとか更なるお得感を宣伝して購入していただくつもりなのかも知れませんが、既に購入済みの人にとっては屈辱以外の何物でもない。
価格の事ばかり書いて厭らしい気もするけど限定生産ものなのにそうでないCDを販売価格より高額で購入したのがアホらしいとすら感じてしまう。
きっとアーティスト自身が望んだ事ではないのでしょうから尚更質が悪い。
★0とかマイナス査定でも良いんじゃないかと思うけど1からしか評価出来ないんじゃ仕方ないね。
avexさん交換してくれないかしら?(笑)
ほほぅ『Beautiful you』の洗練されたメロディーがかなり気に入り、彼らのCDを初めて手に取りました。
DVDもかなり大人っぽい仕上がりですね。
そして『千年恋歌』は壮大なバラード。安定した歌声を聴くことができますし、ドラマのイメージにもピッタリですね。
ついに登場!!ソニーのサイトでこのベストの内容を見てきましたが、これは本物ですね。正真正銘究極のベストアルバムが出来ましたね。「なんで入ってないの?」と抜けてる名曲も多々ありますけど、ベストアルバムとはそういうもので、代表曲と人気曲は間違いなくこの2枚組に収められています。
自分も投票をしましたけど、ちゃんと入ったっていう嬉しい面もあります。フミヤの音楽は全部持ってるし、知ってるので買わなくてもいいんですが、こんなにしっかり出来た作品として買うしかありません。25周年記念にファンとして絶対持っていたいベストですね。
チェッカーズが解散した時3枚組のベストが出ました。あの時も名曲がいっぱい抜けすぎてて「なんで入ってないの?」と思った� �ストでしたが、十分に10年間のチェッカーズの歴史を満喫することが出来ました。
あれからもずっとついて来たファンには納得していただけるか分からないけど、このベストはまさに続編となる内容と呼べるものになったのではないでしょうか?
ZARDのファンですが・・・中学の頃「揺れる思い」を聴いて以来のファンですが、今ひとつ購入する気になれません。
昨年亡くなって以来、「グロリアス・マインド」に続いて2作品目ということですが、それが果たして坂井泉水さんの意思に基づいてのリリースなのでしょうか? 

今作も未完成だからこそ、坂井さんがお蔵入りをしていたように思えてしまいます。
坂井さんの遺志をそっちのけで、ニューシングルだと言われても死者に対する冒涜にほかなりません。

私も未発表の作品があるなら聴きたいのは同じです。
ですが、出すのならシングルではなくベストアルバムか何かの中で隠しトラックのような形で出して欲しかったです。
だって「ZARD」がリリースしたものではないのですから。今となれば遅いでしょうが。

です� �ら、私にとってのZARDのラストシングルは「ハートに火をつけて」です。

坂井さんは曲を世に送り出す時は、徹底的に練りあげ、自分自身が100%納得してからと聞き及んでいます。
60%、70%の出来の作品を世に送りだして、果たして坂井さんが満足するか?というのを関係者の方には、よく考えて欲しいと思いました。

2008年GLAY始動!!ついに、GLAYが動き出しました!!
8ヶ月ぶりのシングルとして「VERB」がでます。
この曲はハイコミの追加公演で披露されたのですが、そのときにおおっ物凄くイントロがかっこいい!!!もうこの一言につきる!

あとで、ラジオで聴いたんですが、この曲、リフとかが凄くかっこいいんです。
サビが物足りないって意見が多いみたいですが、自分は最近の曲ではかなりの出来だと思います。

曲調は公式にはハードロックチューンと書かれていますが、イメージは切ないハードロックという感じで、サビはあまりメロディアスではないかもしれませんが、ハマる人はハマるかと^^

シウォンの第二章この3曲、今までとどこか違う。ファンとして「シウォンさんらしい?!好き?!裏切らないわ?!」という今までの感覚を越えた。
第ニ章を感じる。新たにスタートされたかのような。
♪「愛してる」は春らしい本当に爽やかな曲。何度もの「愛してる」という言葉はメロディーとリュ・シウォンの情感とともに自然と受け止めれるでしょう…。
♪「Hide away」は沢田研二さんの♪「ストリッパー」に似た感じで、ノリ良く色っぽくワイルド。
そして♪「絆」は、日本人歌手がカバーしたりして、ずっと唄い継がれて行くのではないだろうかと感じたそっと心に染み渡る1曲。
PVはいろんな表情のシウォンさんにうっとり。時に一時停止&マルチアングル操作で、自分成りの等身大シウォンさんを楽しんでます^^
内容は☆星☆5つですが、、、なんと?な、販売の仕方でしょうか?皆さんそう思いませんか?
作品としては 3作とも聞いてますし 内容はとても良い物です
が、しかし、しかし、3作品まとめ売り?!それも 若干安売り?!

いや?聞いてない方や オリジナルをもってない方には
絶好のチャンスだとおもいます 是非購入しましょう

しかし 3作品もっている方や 悩みに悩んで買った ボーカリスト3限定商品
リスナーはDVDも見たいし 1曲でも多く聴きたい
そんな リスナーを裏切るかのように あっさりまとめ売り!!!
あ?1?3まで全部持っていても 欲しいじゃないか?!
同じCDにそんなに お金掛けられるわけないじゃないですか?!
あ?でも欲しい 見たい 永久保存版にしたいし 
何より 母親にプレゼントしたい一品� ��す 母の日に丁度良いかな?

曲調はもちろん、ジャケ写の美脚にピンときましたまだ一部の音源だけの視聴ですが、繰り返し聴いているうちに、彼女達の元気な歌声にどんどんはまりました。
歌詞もそうなのですが、メロディーラインが実にいい感じです。
曲調自体はシンプルな構成ではありますが、その分メリハリがあって力強い感じがします。
最近の楽曲の中では個人的に一番好きな曲になりました。
愛理ちゃんはもちろん、ベリでくすぶっている残りの二人の今後の活動にも何か新しいものを感じさせてくれる、期待の作品だと思います。
絶望先生の人気楽曲が全てこの1枚に!収録曲リスト
1 人として軸がぶれている  (第1期OP)
2 強引niマイyeah?  (第1期サブOP)
3 絶世美人  (第1期ED)
4 かげろう  (絶世美人c/w)  
5 デッド・ラインダンス、デス  (絶望少女達キャラソン)
6 絶唱  (糸色望キャラソン)
7 空想ルンバ  (第2期OP)
8 恋路ロマネスク  (第2期サブED)
9 マリオネット  (第2期メインED)
10 オマモリ  (第2期サブED)
11 リリキュア Go!go!  (第2期7話OP)
12 ほれっ・ぽい  (新曲 木津千里・常月まとい・小森霧)
13 はっぴぃ☆なんちゃら   (新曲 糸色望・ナーミン(日塔奈美))
14 豚のご飯   (新曲 大槻ケンヂと木村カエレ)

ぶれぶれぶれぶれ♪でおなじみの「人として軸がぶれている」や、
オリコンウィークリーランキング14位を記録した「空想ルンバ」はもちろんのこと
第2期の7話のあのパートのためだけに作られた楽曲「リリキュアGO!GO!」がフルで聴けるのは大変嬉しいですね。
さらに新曲が3曲も入っていて、発売が待ち遠しい1枚です。

ちなみに13曲目の「はっぴぃ☆なんちゃら」 はWEBラジオ「さよなら絶望放送」の主題歌です。


我々はこの痛みfleashの真実をカット傷が終わらなければなりません
カップリングも含め最高です!昨年の横浜以来、この日を心待ちにしていました。
「蛍」聴けば聴くほど「今年も素敵な曲ができたなぁ・・・」と、聴き惚れています。
暑いだけではない "大人の夏"を、溢れるほどの愛を、歌い上げているこの曲は、いつの日かTUBEの代表曲になるのでは!!
そしてカップリングですが、こちらも楽しみにしていた「OLD BASEBALLMAN」は
昨年のフジTV系の野球中継のテーマソングとして使われ、そして今年も!
TUBEと同年代のベテラン選手の応援ソングになっているのではないでしょうか。
3曲目の「春夏秋冬」はLIVEの最後に歌ってほしい曲ですね。
私達ファンに向けての愛と感謝が溢れ、早くも来年が待ち遠しく思えます。
ただ・・・秋冬はずっと・・・なのかなぁ? とちょっと寂しい気もしますね。
でも寂しいのはお互い様のようなのでこの曲を聴いていれば耐えられそうです。
迷いに迷うが・・・・自分にはシングル・アルバム一応全部ある。
コレ自体も不満はある訳じゃないがなんか引っ掛かる。
あの「約束のない恋」をどうしても聴きたいのに30000円以上も払えん・・・
3万も出すならライブ観に行った方がかえっていいのじゃと考えてしまったりする
さすが大阪の会社だな?と苦笑いがでる
まあ・・・、まあ、2000円なら・・・いい、、、のか?しょうがねぇか・・・忘れよう。おお、これはなんだ!?と思って手にとって衝動買いしてみましたが、聞いてガッカリ('・ω・`)

気になる人は視聴をしっかりした後の購入をオススメします。

星3つの理由は、評価ができなかったからです。
良いのか悪いのか私には理解できません・・・。

ただ一つ言えることは、技術的な面から言ったら素人に少し毛が生えた程度といったところでしょうか。
こういうのが流通に乗っかって普通のCD屋(近所の西友のCD屋)で買えるようになるとは、すごい時代になったもんです。
もう誰でも「くりえいたー」の時代なんですな。怖いですな。

かのじょはよい。女性ボーカルの邦楽は普段ほとんど聴かないが、ラジオで聴いて少し興味が湧き購入しましたが正解でした。ちなみに怒られるかもしれませんがDVDは男子なら違う目的で使えます!
泣けました偶然、FMから流れているタイトルもなにもわからないこの曲に出会った瞬間に心奪われ、
運転しながら、泣き出しそうになりました。こんなこと初めてです。
木山さんという方が歌われているということはネットで後から調べて知りました。
デビューのいきさつもです。
男女の愛を歌った歌は、掃いて捨てるほどありますが、家族愛を歌った歌はありませ
んでしたね。時代はこんな歌を待望していたのだと思います。殺伐とした事件が多く
胸を痛めることの多い中で、久しぶりに温かい涙がほほを伝いました。
掛け値なしに、いい歌だと思います。すばらしい歌との出会いに心から感謝したいと
思います。
かっこいい曲ですすごくいい曲です。何回聞いても耳に残ります。ここちいいです。
大ショック裏切られたって感じですね

昔から聴いている人は特にそう思ったでしょう。

子供っぽくて 完全に売れにいっってます

【商品詳細】

コブクロ 初のシングル・ベスト・アルバム! 2005年に発売したアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンを突破、その後に行った初の武道館公演を含むコンサート・ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at NAMELESS WORLD」も大成功。2006年には「桜」に続くヒット・シングル「君という名の翼」と、武道館公演の模様を収めたライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at 武道館 NAMELESS WORLD」をリリース、と精力的な活動をこなすコブクロ。そして遂に、メジャー・デビュー以来発表してきた数々の名曲を収録したシングル・ベスト・アルバムのリリースが決定。2006年秋、最大の話題作になるのは間違いありません!

よすぎます!とてもいい曲です

是非ともガンダム00(二期)のOPも歌って欲しいです

飽きたもうマイラバに飽きました。
三部作もそんなに良くないし、小林武がプロデュースする意味が解りません。
関連情報の紹介テレビでOhHappyDayを少し見たので、公式サイトに行きました。
一部しかなかったので、全部聞きたいと思いました。

StepOutEPは、下記で一部聞けます。

また、ここにも関連情報があります。

よい歌を歌って欲しいです。
教会での「今のまま」という助言が参考になるかもしれません。

キラキラ歌わされアイドル→マダマダ訴えたいアーティスト普遍的な名曲を生み出そうと一生懸命なのです。
花など固有名詞でイメージが限定されるのではなく、
聴く人夫々が好きなように想いを馳せてもらえたら‥と、
敢えて歌詞にカタカナとかも控えているのだと思います。

美しいものがどこか似ている様に、
セルフ・プロデュースの作品群は、
日本の新しいスタンダードとなるべく、
粒ぞろいであるだろうと信じています。

常に前向きで行こう!
何事も受け入れよう!
感謝の念を忘れずに!

発売前なので普通の評価にしますが‥

楽しみです今までもカップリングが聴きたいがためにシングルを買ってきたようなものなのでこの発売はかなり嬉しすぎます!早く他に収録される曲が知りたいです!PVもどんなかんじになるのか楽しみです♪
< /tr>
真のアーチストですいよいよ出ます。
柴田淳さまのニューアルバム。
ジャケット写真を見ると可愛いだけのアーチストに思えます。
実際jamもそんな感じでツタヤのレンタルをしました。
が、しかし・・
今まで出たアルバム全てはずれなし、本当に素晴らしい。
作曲能力・・・聴けば聴くほど良くなります。あの哀愁はなんなんだ。
作詞能力・・・スガシカオにも匹敵するほどの深い、相当深い詩です。
ヴォーカリスト能力・・・天使の歌声、その一言、癒されます。
まだまだ知らない人が多いと思うけど、知ってほしい、いや知らないでほしい・・
複雑な気持ちにさせる日本が生んだ、いや日本だから生まれた、生粋の、そして真の素晴らしいアーチストです。
これは・・・・・・・う?ん・・・・・スガシカオは、嫌いじゃないし、アシンメトリーから聞いてるんですが、19才がヒットして、去年発売になったベストアルバムが当たって、スポットライトを浴びる機会が増えたせいなのかはわかりませんが、よりPOPな曲調が増えてきたように思います。

そういうポップな歌詞も書ける所がスガさんの凄い部分でもあるのだけど、本来、スガシカオさんって、人間の綺麗な所だけではなく、内面に誰もが持っている精神的に汚い部分をさらっと書いてしまえるのが個人的に魅力に感じているので、また、そういう曲を届けて欲しいですね。

黄金の月や秘密、青空、光の川、クライマックス、あまい果実などどれも素晴らしい唄が多いので期待しています

speed、、、 多くはかたるまい。
バブルの崩壊とともに立ち上がった女性達、天使か悪魔か、、、
いや、わたしにはエンジェルだった。
 あの曲達にこころがなんども挫けそうになっていたとき
助けられた。ラブリィ!
それに尽きる。今また世相が悪い。もう一度立ち上がらなくてはならない。
  推薦いたします。お買い求めになって、聴いてください。元気になるかも!!
コブクロ誠実な音楽なんですよね。どの曲も。斜に構えず真剣に事象を見つめる視線は愚直なまでの真心を旨とし、優しさだけじゃなく鼓舞する力を湛え、それを本当に届けようとする姿勢に嫌味はなく自然に想いが伝わってきます。
今作でここまで徹底的にそんな曲達が並んでいるのを聴くと、よく巷に氾濫する耳触りのいい言葉を羅列した歌詞と違う点は、そういう誠実さを表現する上でのバックボーンや意気込み、むしろ気迫のような気がします。それを音楽の中心にどしんと据えている腹の据わり方。これは彼らの人間性にも繋がるのかもしれないとすら思いました。

歌詞の真心もそうですが、音のつくり方にもそういうものを感じました。例えば、「永遠にともに」の有名なサビ。結婚式二次会で歌うことになり今作だけでなく楽� ��も買ってこの曲と向かい合い、みえてきたのは3度の和音でずっとランデブしてゆく音符達が、まるで苦難を共に乗り越えてゆく夫婦の絆のようだということ。そんな、この音が鳴らされる理由についてみても小渕氏の誠実な音楽性をみます。

更に両氏の歌声も非常に魅力です。細かな音程の上下を明るくキープする歌い方や、音とことばの関係の中でどう歌ったら詞の温度が伝わるか、音に託す想いが随所に感じます。木漏れ日のような小渕氏の温かみ、素朴味。そしてメッセージの決然さそのもののような、黒田氏の深く落ち着いた響き、声量、柔らかさ。この両者によるハーモニーはコブクロの噛みしめ伝える誠実さを具現化してますよね。
あとはこの感動が熱さより爽やかさを基調とするのは、彼らの心象に映る風景は� �ても綺麗でそれがことばに、音になって自然と伝わってきてるのかなとも思います。これが歌心と呼ばれる部分ではないでしょうか。

ドライな時代に、ありきたりな歌詞が氾濫する時代に、それらを突き抜けて彼らが支持されるのは音楽の誠実さの気迫が違うからじゃないかと思わせる、歴史的作品でした。

待望の6thアルバム2006年5月にリリースされた前作、
「DELIGHT」から丁度2年ぶりとなる今作。
"香り"が今回のアルバムのテーマになっているということで、
収録曲には花の名前など香りにまつわるワードが付けられている。

シングルからは、
愛内里菜至上、最高にカッコいいROCKチューンと言っても過言ではない「薔薇が咲く 薔薇が散る」、
爽やかなサウンドと軽快なテンポが心地よく、また"愛のあるべき姿"について歌っている歌詞も印象的な「Mint」、
綺麗なメロディーラインと切ない歌詞が話題となり、彼女が歌うバラードのクオリティーの高さを再認識させられた「眠れぬ夜に」、
ストーリー仕立てのPVも好評で、ライブで盛り上がること間違いなしのダンスナンバー「PARTY TIME PARTY UP」、
そして先行シングルとなる、ウエディングソングを意識して作られた愛に溢れた壮大なバラード「I believe you ?愛の花?」、
計5曲の素晴しい曲が収録される。

また、彼女のアルバムではおなじみとなっている、
1曲目に収録される曲とラストに収録される曲とのタイトルの関連の演出も今回も健在のようで、
「TRIP」と「A DAY TRIP」、
この2曲の関連性も楽しみなところだ。

2年越しの超期待作になりそうな予感★

コラボベストで安室ちゃんと共演!!DOUBLEの10周年企画第2弾は、コラボレーションベスト!!
実力派R&BシンガーのDOUBLEことtakako姉さんですので数々のアーティストとコラボして、相手をかっこ良く見せ、なおかつDOUBLEも最高にかっこよく輝く。
これぞコラボの醍醐味を聞かせてくれるDOUBLE☆

そしてなんと言っても今回の注目は安室奈美恵とのコラボ!!
こんな豪華な2人がコラボって...。スゴすぎです。
お互いのファンからも共演を望む声が多かったので実現してくれて歓喜の声をあげたファンも多いでしょう。実際にプロモを見てかっこ良すぎて叫びました。
この2人が一緒にダンスをして歌うんですよ??SEXYすぎる。かっこ良すぎる。

DOUBLEの豪華コラボベスト!1枚のアルバムとして聞いてもきっと面白い作品だと思うし、もちろん1曲1曲の完� �度も高いです!

DOUBLEのかっこよさに改めて気づき、新たな魅力を知れる作品だと思います。


superchick 、痛みから美しさの歌詞
電気はやっぱり電気とてもシンプルな音だが、心地よいビートが刻まれ
声も歌詞も「音」の一つとしてエフェクティヴで
何度もリピートできる そしてそれは中毒と化す

無駄のない音 
意味のない歌詞
J-POPというタイトルなのに 明らかに外人のようなジャケット写真

それは

大真面目にくだらない事をやる
くだらない事を大真面目にやる

でも、それがいい

是 電気 ノ 真髄 也

タイトルの「J-POP」というのは「JAPANESE POPS」だけではなく、
「JAPANESE POPULARITY」という意味もあるかもね。

大衆に大量消費されていく事で人気を得る、というのもPOPSの宿命の一つの
側面であると思う。
そして往々にして残るものもある(が、反面消えるものも多い)
このアルバムはある意味そういう「もの」を持っている。

これは間違いなく力を抜きながら大真面目にクリエイトしてある最高の"電気"であり、
「ポピュラリティ」そのものを感じるアルバムである。

8年ぶりのニューアルバム。聴いたほうがいい。

視聴したいのですが、、、テレビでOhHappyDayを少し見たので、公式サイトに行きました。
一部しかなかったので、全部聞きたいと思いました。

StepOutEPは、下記で一部聞けます。

また、ここにも関連情報があります。

よい歌を歌って欲しいです。
教会での「今のまま」という助言が参考になるかもしれません。

The Rootsを視聴できるところを差がしています。
今から、北海道の知人にメールを書きます。

付属のDVD、何十回か拝見いたしましたが、印象として、亀井さん、道重さん、光井さん、ジュンジュンさんが、比較的よく映っている様に思えます。TVでは見られない角度から映してるカットが多いので、作りとしては、面白いと思います。個人的には、限定Aより好きです。
ハートランドバージョン僕はブックレットとハートランドバージョン、そしてライブDVDが楽しみです。昨日未発表曲をウェブサイトで試聴しました(新しい航海、シティチャイルド、愛のシステムのハートランドバージョン、枚挙に暇がない)が、どれも格好良かったです。(歌詞やアレンジが少し違います)このコレクションでは愛のシステムは4バージョン聴けるんですよね。(オリジナル、アンプラグド、ハートランドver.、ライブver.)この4つは印象がそれぞれかなり異なるので、それだけでも楽しめそうです。個人的にはアグレッシブなライブバージョンが好きです。
もっと宣伝してほしいこんなにクオリティの高い曲なのにあんまり宣伝されてないからもっと宣伝して皆に聴いてもらいたい。清木場俊介の声、歌詞、メロディ最高に素晴らしいです。
期待してます「シンデレラ the ミュージカル」の応援歌を歌うスペシャルユニットです。
高橋、田中(モー娘)清水(Berryz工房)矢島(℃-ute)前田(エッグ)の5人が参加。
私的には、リーダー・キャプテンが3人もいる、ほんとにスペシャルなユニットだと思うので
期待してます。
お勧め曲です!!!FCイベントで初めて聴きましたが、久々に聴いた瞬間に"慶太くんの声にピッタリ!!"と思えた曲でした。
ダンスも加わるとさらにw-inds.らしく、是非、w-inds.ファン以外の方にも聴いてもらいたい曲だなぁ?と!!
全体に広がる爽やかさと何度聴いても飽きないサビ!!
慶太君の声の出し方にも無理が無く安心して聴ける曲です。
【商品詳細】

2007年リリースのベスト盤『BEST OF TOKYO SKA 1998-2007』をもって一旦活動をリセットした東京スカパラダイスオーケストラが、をテーマに掲げた1年10ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム。豪放なインスト「Perfect Future」で幕を開け、「銀河と迷路」「世界地図」に続きドラムの茂木欣一がヴォーカルを取る第3弾「女神の願い」や、解散したKEMURIから盟友・伊藤ふみおをゲスト・ヴォーカルに迎えた「Pride Of Lions」などのハイライト・トラックから、タイトルどおりドライヴにもってこいの軽快な「Me & My Skyline」、本牧あたりの妖しげなムード漂う「964スピードスター」、そして、勝利へのアンセム「A Song For Athletes」まで、最初から最後までハードボイルドなカッコよさに満ち、さらなる高みを目指してますます意欲的な彼らの姿勢が見事に反映された会心の仕上がりだ。初回限定盤には、2007年のヨーロッパ・ツアーから「モントルー・ジャズ・フェスティヴァル」での演奏を収録したディスクも付いている。(木村ユタカ)

こしこかわいいよこしことある番組であーちゃんがこのタイトル曲をオススメしててPV流してるの見てすぐにやられてここでポチりましたw
それ以来一日一回欠かさず聴いてます。
昔から好きな人には賛否両論あるこのアルバムだけど
私は一番好きなアルバムかな。PVのこしこさん可愛くて好き。
ビデオクリップ集とか出ないかな…
元気がでました。ドラマを見て、わくわくしました。(楽しかった!)
曲を聴くと、とにかく私には奮起を起こさせる。
「なぞ」もあり、「夢」「冒険」もあり。
もしかして、不思議なことも勇気を持って真面目に考えると幸せかも…!
期待以上の作品何年も前からコブクロファンで、アルバムも全て聴いていますが、
今回も期待を裏切りません。

正直この頃ドラマ主題歌とかが多くて、(「蕾」も確かにいい曲なんですが)
もっとコブクロらしい曲はこれから聴けなくなるんでは思っていましたが、
このアルバムの最後の曲
「Fragile mind」は最高傑作です!!!
私の中で「Starting line」と並ぶくらい好きな曲です。

最近結構へこむことがあったけど、
この曲の歌詞はそれをまさに打ち砕くパワーがあります。
へこむ原因は意外に自分にあるんですよね、、、
なんか私のことずばり指摘されている気がしてしまう、
そんな歌詞なんです。

くよくよしてて元気がない人に是非オススメしたい1曲です。
気合入れなおして「ヨシ」って気分になりますよ☆

すばらしい!どの曲も素晴らしく美しい音楽です。癒されるメロディあり、勇気をもらえるメロディあり、切なくなれるメロディあり。 ドラマを見ていなくても楽しめる一枚です。もちろん、ドラマを見ると尚はまります!曲のタイトルもそれぞれ美しく、感性が磨かれる気分です!オーケストラの演奏もさすがですよ?。お勧めの一枚です!
これは凄いぞ!いかしてるぞ!正に、魂を鼓舞するアルバム、適度のセンチメンタリズムとエロチシズム、そして過分な躍動感と高揚感に溢れている。
以前、傑作アルバム「Stompin'On Down Beat Alley」で、にわかスカパラ・ファンになった者にとっても十分に満足できる。これって、ライブでは、床が抜けるほど大盛り上がり確実の新作ではないか。
いきなり、管楽器と弦楽器と打楽器が、我も我もとばかりにシャウトしながらも、見事にハーモニーされるそそられるオープニングのアルバムタイトル曲1から、これぞスカパラ・サウンドと呼ぶべき怒涛のインストゥルメンタル5.9.10に、ムーディで大人な媚薬を感じさせる7、踊りたくなる事必至の伊藤ふみおと� �コラボが楽しい軽妙でリズミカルな11他、何ともヴァライティに富んだDISC1に、2007年のヨーロッパ・ツアーでの「モントルー・ジャズ・フェスティバル」でのお馴染みの楽曲乱れ打ちライブ(「Ska Me Crazy」での聴衆との一体感を感じよ!)が丸々8曲も付いて、もはやボーナス特典と言うには有難過ぎる(笑)DISC2も併せて、何とも嬉しい1枚。
皆さんお怒りですが…私はEXILE好きですが、そこまで入れ込んでいませんので、特に腹立たしくはないですが、ボーカルは以前の俊の声の方が好きでした。テレビやラジオで聴いていただけで今まで一枚もEXILEのCDは買ったことがありませんでした。
今回は999が聴きたいので…
恥ずかしいこれ、サビがUNDERWORLDアンダーワールドの曲と全く一緒!
悪く言いたくないけど、正直言ってよく訴えられないな、と思います。しかも他のレビューでは触れられていないみたいだし、なんか逆にこわいです。
中国の偽ミッキーとか、偽ドラえもんとか軽蔑している場合じゃないですね。
日本人として恥ずかしい・・・
絶対反則な曲  昨日、いきものがかりの「帰りたくなったよ」のレビューに「この曲は今年見た映画の主題歌の暫定一位だ」と書いてしまったばかりなのに申し訳ないのですが、一日で首位交代です。本当に僅差です。点差にすると1点もありません。小数点以下です。

 この曲は反則です。良すぎます!!こんな曲を映画のエンディングで 流されたら絶対に泣いてしまいます。

 映画を見ていなくてこの曲をきにいった人は、映画「あの空をおぼえてる」を見に行ってください。絶対に気に入っていただけると思います。そしてこの曲をもっと好きになります。

素晴らしい♪自分の好みのタイプのラルク曲!デビメイのタイアップという事もあり、これからお気に入りのシングルとなりそうです。
【商品詳細】

KONTAと杏子のパワフルなツイン・ヴォーカルと、いまみちともたかを中心としたシャープなギター・サウンドで人気を誇った80年代バンド、バービーボーイズの2枚組ベスト。シングル曲はもちろんのこと、アルバムの人気曲からも選曲されており、彼らのベスト盤としては文句なしの決定版といえる好内容だ。男女の恋愛模様を会話調に展開したユニークな歌詞は、当時の厚化粧メイクを思い出すようでちょっぴりクドかったりもするけれど、バンドとしての威勢の良さは、いつ聴いても爽快で気持ちがいい。グループ解散後も各メンバーそれぞれが独自の活動を展開した実力派ぞろいのバンドだった。(木村ユタカ)

キタキタキタああぁぁすぐ秋にもう一枚アルバムでるようですね ただ ただ ただ、、2枚出して ライブして DVD出して また8年はやめて下さい。もう もちません 毎年アルバムお願いします。 それだけです。
ありがとう土6とか言う割りには、ゾイドとかの曲は入ってないし、残念。種も鋼も輸血もアルバム出したはずなのに。 6チャンネルの土曜夕方アニメ全てに感謝!って作りのアルバムだったら買っても良かった。しかしOOは少ないな、最後を飾ったのに。
「冬のソナタ」の感動が蘇りました!!。 「すごく面白いよ!!。一緒に見ない?。」

 女房に進められて見始めたのが、「冬のソナタ」。
ほんの少し付き合うつもりで見始めたのが間違いでした。

 面白い!!。

 じれったい!!。

 何でこんなに苦しめられなければならないのか??。

 そして、挿入歌も良い!!。

 この場面は、あの曲が入るよね。

 と思った時に、その曲が流されるのです。

 そして、「CD」が売り出されていると聞き、その日に、
買いに行きました。

 また、「冬のソナタその後」(?)と題名の「本」も出版され
それも買ってしまいました。

 「便乗商売」と分かっていても、買わずにはいられない。
そして、買ったもの全てが「嬉しい」。

 それが、「冬のソナタ」でした。

 「太王四神記」は、その「感動」が蘇る作品です!!!。

 「スジニ」のテーマに「良いね」と言い合い。

 「キハ」のテーマに「悲しいね」と目を交わし。


 「ホゲ」には、最後「タムドクのみかたになってほしい」

 このCDを聞きながらこんな会話が自然と交わされる作品です。

最高以外言いようがありません!やっと、手に入れたCDが届きました!!
早速、DVDを見たんですが、最高です!!!
ここまで手がかかっているPVっていうのはあまり無さそうに思われます。
この曲をきっかけに人気が戻ってほしいです。

ジャケットも最高です!

ほぼ20年ぶりやばいぐらいに耳に残ります。
そしてしっかり覚えてました。

小学生のガキだった自分は歌詞意味不明だったんですが、
こんなに良い歌詞だったとは。今ならわかります。

にしても「星のかけらを探しに行こう」の杏子って
バービーボーイズのボーカルだったんだな‥。今さら気づいたー。

何がいいのか分からないロケットスニーカー聴きましたけど、どこがいいの?
歌としては最低だと思う。
何を伝えたいのかが分からない。

昔の彼女はどこへいったの?
残念です。

正当な進化の証初レビューです、はじめまして。
さて、この作品、またはSound Horizon二期についてですが、賛否両論あるようですね。声優の起用やヴォーカルの増員、等々。
自分はこれを好意的に受け取っています。
何故なら、この変化はSound Horizon、そしてRevo氏の正当な進化の証だと感じたからです。
Sound Horizonの一作目"Chronicle"はインストゥルメンタルで打ち込みでした。そこから時を重ねる毎に、あらまり嬢の歌、じまんぐ氏の語り、打ち込みから生の音へ……
これらをはじめとする数々の変化を遂げてきました。これはRevo氏の表現方法の拡大、と言えるのではないでしょうか。
つまり、この"Roman"はRevo氏が紡ぐ物語の一つの形として、在るべきものなのでしょう。
ストーリーマキシも含め、今後のRevo氏の、そしてSound Horizonの変化を期待に胸を踊らせつつ見守っていきたいと思います。
サンホラーの偏った意見・長文・乱文失礼致しました。

最後に……
"其処に物語は在るのかしら…?"

「演歌は不滅」を体現した歌手テレビ等で話題になった「演歌界の黒船」ことジェロ氏。自分はというと、そんな事情は全く知らず、レコード店で一目見て衝動買いしたのだった(笑)

ほとんど演歌を聴かない自分だが、実はファンキーなリズムやサンタナ風の粘っこいギタープレイにより、以外と聴きやすい。
歌声は平井堅のような滑らかさ、優しさがあり、そして日本人以上に言葉の発声が美しい!いわゆる「演歌っぽい」コブシは控えめだが、それが逆に、演歌初心者には聴きやすいとも言える。

CDの中には、歌詞とメロディ楽譜の載ったカードが別に封入されている。そう、演歌とは「カラオケで歌う」ことが前提とされているジャンルなのだ。演歌は衰退していずれ無くなるのでは?と思っていたが、この世に「歌を歌いたい人」がいる限り、演 歌が消えることはないのだろう。そして、そのことを行動と実力により世に示したジェロ氏に期待したいと思う!

【商品詳細】

2007年に7ヶ月連続での配信シングル・リリースが話題となったキリンジの通算7枚目のオリジナル・アルバムは、その配信楽曲を中心に構成された、いつになくポップでキャッチー、そして親しみやすい仕上がりとなった。イントロが印象的な「家路」にはじまり、メロウでファンキーな「タンデム・ラナウェイ」、森俊之を共同プロデューサーに迎えバンド・サウンドとしての新境地を聴かす「君のことだよ」「Ladybird」、そして、懐かしいフォーク・ロック・テイストを漂わす「グレイハウンド・マン」まで、あっという間の57分。最後まで聴き終えると、ついついもう一度リピートしたくなってしまうから不思議だ。大胆なほどのエレクトロ・サウンドを展開していた前作『DODECAGON』とは対極を成す本作。この振幅� ��広さがあるからこそ、キリンジを聴くのはやめられない。(木村ユタカ)

斬新なアーティストたくさんの人の聴くような似通った曲の多いJ-POPとは違う(偏見かもしれませんが…)サンホラ独自のスタイルに魅了されました。

その分受け付けない人も多いと思いますがこんなにも色んなタイプの曲が作れるサンホラは素晴らしいです。

怪しい感じがする(勿論良い意味で)曲調だけでなく1曲1曲の中に綺麗にまとめ上げられたストーリーもまた独特です。

1度聴いたら中毒になりますね。

愛の虜主題歌となるドラマ内容を代弁するような激しく切ない歌詞には共感してしまいます。宇多田ヒカルさんの息遣いが伝わってきそうなハスキーな歌声が魅力。"病めるときも健やかなるときも、嵐の日も晴れの日も 共に歩もう"…人生のすべてを共有するような、共犯者の様な囚われの恋をこわいけどしてみたいと思ってしまうセンシティヴで素敵な一曲です。
いいね?吹けば飛ぶようなアーティストが多い昨今で、かなり野太い楽曲作りをされてますね。地に足がついていてその根が三人ともそれぞれ深い。貫禄さえ感じるほどの安心感安定感ムラがない。(褒めすぎ!?)
やはり登場人物が多いと聞いてて楽しいです今回はあまり出番のなかった荒垣さんも活躍?するストーリーです(相変わらず主人公はチョイ役ですが…)。全体的に寮生活のワイワイ感が表現されているし、ギャグ要素もところどころ盛り込まれていて非常によい出来であると思います。荒垣さんや美鶴さんの新たな一面も垣間見えるので、原作(ゲーム)をプレイされた方はさらにキャラクターへの思い入れ、感じ方が変わると思います。最後の出演者コメントにもありますが、これらのCDシリーズを聞いた後にゲームをすると、また一つ違った感覚でプレイできるかもしれません。
現時点のシリーズ1から3の中で一番良いと思います。ただ、やはりゲームをプレイした方が最も楽しめる(万人向けとは� ��いがたい)ことから購入者を選ぶと思いますが、ゲームをプレイしたことがある方や思い入れがある方にはぜひチェックしてもらいたいですね。たぶんイメージや雰囲気を損なうようなことはなく、むしろ世界観が広がると思います。
スキマスイッチとは違うと思う今回は、スキマスイッチとの違いがはっきり感じられると思います。
前作は違いがあまり感じられず、なんでこれでソロなんだろ?と
思っていたので、安心しました。
また、自分の両親への感謝の気持ちを歌にしたいということなら、
ソロ活動するのも納得できます。
3rdシングルも決定していますが、期待しています。
純粋に…彼らの成長が感じとれる。

特に、『あかり』は必聴。

これを観てファンになりましたよ以前から時々聞く程度で、正直EXILEにはそれほど興味はなく、「オカザイル」目当てで友人から借りたのですが、素直にとても楽しめましたよ。
新加入のTAKAHIROが以前聞いたときよりもとても上手になっているなぁと思ったし、中盤ではTAKAHIROやメンバーの涙に感動したし、「オカザイル」も楽しめました。
もっとEXILEを知りたいと思わせてくれるDVDでした。
アルバムは確かにクオリティーがそれほど高いわけではないけれど、良い曲が何曲かあり、昔からのファンには納得がいかないようですが、私にはシュンがいたときよりも悪くなっているようには見えませんが…。
変化していくのは自然なことですから。
ライブに行ってみたくなりました!
やっぱり変態。勿論、良い意味で大人の音楽。

【7】というタイトルから、3rdアルバム【3】(※「エイリアンズ」や「アルカディア」を収録)を彷彿させる。彼らの代表作といっていい、あの素晴らしいアルバム以来、数字をタイトルに持ってきたのである。

既にiTSで先行配信されていたので、アルバムの殆どの曲は耳にしていた。それが少し残念なところと言える。私のiPodや携帯には、自分なりに順番を並べ替えていて聞いていたため、アルバムの曲順は、やや違和感があるのだ。まさか一曲目に「家路」を持ってくるとは……。

でも、トータルでみての完成度は秀逸。日本のポップス界で彼ら以上に才能を弾けさせている者は、誰もいない。最先端を走り続けている。


「人生の扉」を聴いた日 竹内まりやの「Denim」は、僕の中では、もはや伝説の名盤である。
僕が思うに、「人生の扉」にはモノトーンの秩序があり、定型詩の美しさがあった。じんわりと心に沁みる落ち着いた曲だった。
この詞だけど、定型詩の美しさは英語の部分が顕著である。
I say?,You say?,And they say?,But I ?
を繰り返す。わたしは言う、あなたは言う、また彼らは言う、だけどわたしは。。。と言う逆説めいた作り方だった。
「Denim」というアルバムは、五十路を過ぎた竹内まりやの「青い鳥」を描いた作品だと僕は思っている。「青い鳥」の童話は、ごく一般的な理解では、魔法使いのおばあさんがしあわせの青い鳥は遠いところにあるのではなく、すぐそばにあるけど、なかなか気がつかないのだとチルチルとミチルに教えた物語である。
「Denim」には、ライナーノーツがない。それはアルバムに収められた12の歌が、私小説といった趣を持っているためだ。いわば解説文は蛇足であり、われわれが感じたままでいて欲しいと彼女が願ったからだろう。歌詞の前に、序文が書かれている。
「このアルバムの12の歌の中に、ど れかきっと、皆さんの今の気分に合うデニムが見つかることを願っています。」と、序文は結ばれている。
カバー曲の「君住む街角」から、ラストの「人生の扉」までの配列には、自明だが、意味があるに違いない。僕の仮説「青い鳥」論は、ニ曲目の「スローラブ」の歌詞からの連想である。
「Slow down 立ち止まってみて 君が探している大切なものは
 Slow love あまりに近くて 見えないだけの青い鳥かもね」
序文が書かれた歌詞カードには、彼女のスナップ写真が数多く収録されている。どれも伝統的で、見事な瓦屋根の日本建築の室内だ。すべて同じ場所だった。たぶん、彼女の実家の老舗旅館「竹野屋」だと思う。出雲大社まで、徒歩一分だと旅館のHPに書いてあった。
 スナップ写真では、二階の縁側の手すりに足を乗せたり、畳に足を投げ出したり、行儀はよくないのだが随分、リラックスした普段の自分が露出している。くつろいでいるなあ、という感じが滲んでいる。
「君住む街角」は、ぜんぶ英語で歌っているが、気になったのはここである。
「For there's nowhere else on earth that I would rather be
Let the time go by, I won't care if I
Can be here on the street where you live 」
彼女の対訳が載せられている。
「だって 世界中のどんな場所よりも 私はここにいたいから
 あなたの住むこの通りに いつまでもずっとこうしていたいの」
ははあ、彼女はやっぱ、「青い鳥」を書いたのだと思う。実家に帰り、私たっぷりの歌詞を綴り、志してやめた英語を訳し、また英語の詞も書き、だんな様へのラブレターまでヌケヌケと書いた。山下達郎は、しあわせものである。
人生の応援歌という言葉には、潤いや味わいがない。彼女の吟味した言葉だと、風合いに欠ける。
真っ白な桜の花を見て、来年もこの人と見たいなあと思う。
でもー
♪人は皆生まれ来た 瞬間からもうすでに    この海へ還ること 決められているけど(「返信」)
♪みんなひとりぼっち それを知るからな� �� あなたの大事さがわかるよ(「みんなひとり」)
結局、信じられない速さで時は過ぎ去ってゆき、人はみな、満開の桜を、この先いったい何度、見ることになるだろうと考える。
来年はひょっとしたらと思うから、人生は美しく輝く。
来年もまた、この人と一緒に見たいなあ、というのには希望がある。
いろいろな可能性があり、期待にたがわない一つが叶ったら、とてもロマンティックである。
いつかは途切れるのだが、それゆえ、素敵なトキメキがある。
だから、メーテル・リンクの戯曲(Lesedrama)の青い鳥は、さあっと飛び立ち、どこかへ飛んでいく。人生は応援する類のものではない。
いつもワクワク、ハラハラ、そしてドキドキするものなのだ。
たぶんそれ以上でも、それ以下でもない。
五十路 も案外ナイスなんだよなあ。ホント、そう思っています。

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